小林隆章講師の講師情報・評価・レビュー|駿台|数学小林隆章の講師情報・評価・レビュー|駿台|数学
実際に講座を受講された受験生から寄せられた駿台・数学科の小林隆章講師の講義情報・評価・レビューです。
小林隆章講師への受講生からの評価をミシュランガイド風に★の数で評価し、講座の感想を入力していただきました。★の数が多くなるほど高評価、★5個が最高評価になります。
小林隆章
★★★★★入試で絶対取らなくてはならない問題を中心とした講座。講師の解説は付属の解答冊子に書き込むよう指示されており、それを前提とした講師の板書は大変わかりやすかった。(入試数学の定石)
★★★★★難しめの講義ではあるが、板書を丁寧にしてくれるので、復習に時間をかければしっかり身につく内容であった。(入試数学の盲点B)
★★★★★とても良い。冬期のテキストだが、早めからやりたかった。(入試数学の定石<頻出問題解法パターン>)
★★盲点を言うだけあって、基本事項や基本問題はできている前提である。そこの部分で詰まってしまうと、講義にはついていけない。(入試数学の盲点A)
★★参考書をやって、その解答から学ぶ方が良いと思う。(直前・理系数学の合格答案作成法)
★★★受験生にはオーバーワークと言われている。(入試数学の盲点A)
★★基礎ができた状態で自分で演習すれば良い。受講する必要はない。(数学ファイナルアタック)
★★★★★本質というよりは典型的なパターン問題や、難しい問題でも定石を用いて解ける問題が載っている。実際に今年の入試で同じような問題がでて完答することができた。わかりやすく解説してくれるよい講座だった。(入試数学の定石)
★★★★かなり高度な問題が扱われるので大変難しい授業でした。ですが、解説は比較的わかりやすく、問題を解くためのポイントを押さえられたと思います。予習問題などの問題は難しいので多少解けなくても、授業をしっかり聞いてノートをとっておけば自分のものにできると思います。最終日に確認テストがなされますが当時は自己採点で解答が配られました。それにプラスアルファで先生による解説も行われました。(東大理系数学)
★★★★板書が充実していて復習がしやすかったが、背伸びしてとった講座だったため、口頭の説明についていくのが大変だった。(東大理系数学)
★★★★★みんな大好きコバタカの超人気講座だけあって期待も高かったがそれを裏切らない講座内容だった。写像の概念を知ったことで2次試験の数学の問われ方が分かるようになり、解答作成のためにどう頭を使えばいいのかが学べた。コバタカスタイルに乗っ取れば、減点を極力減らした答案作成が期待できる。私は本当に数学が苦手で2次試験型など1問目までしか解けなかったが、この講座で最終問題以外はほとんどこなせるようになった。(駿台数学科編 入試数学の盲点A <わかったつもりでいる人のために>)
★★★★★入試数学で何を問われているのか分かるようになる。写像の概念を初めて知った。苦手な人こそ受ける価値があると思う。何度も復習してマスターすればコバタカのような解答に近づく。(駿台数学科編 入試数学の盲点A <わかったつもりでいる人のために>)
★★★★★東大入試の傾向に即した問題がそろった講座です。基礎的な内容からはじまっており、東大入試数学の足がかりとなりました。解答を作成する力が身につきました。(20122013夏期講習東大理系数学)
★★★★★講座名通り「総合」に重きを置いています。難関大学をクリアする上で不可欠な入試標準の問題を幅広く取り組みます。実体験なのですが、私は入試で何校か受けたわけですが、この教材に収録されたものと似た問題が山ほど出題されました。(スーパー数学総合3C2011夏季)
★★★センター数学ⅠAⅡBの授業でしたが、新課程で大きな変更があった数ⅠAに充填が置かれた授業でした。いかに早く、無駄なく解くか!といったポイントやコツを沢山教えていただきました。しかし全範囲を4日間で扱った為、ペースが速く、他の授業に比べ、高校の授業に近いような単調さも感じました。(センター数学パーフェクトレクチャー)
★★★★★センター直前なのに数学が苦手で解けない!という人向けの講座である。テストはなく、事前に予習した問題の解説が主な内容である。じっくりと問題を解き、素早く考えるやり方を身につけたい人向けの講座。解説は分かりやすく、別解も示してくれるので直前期の勉強ではとても助かった。(センター数学パーフェクトレクチャー )
★★★板書がたいへんで、書くのに夢中になってしまい理解が追いつかないことが多々ある。また、発展的な別解の方針を授業の最後に示すため、数学を得意とするものには飽きない授業だと思われる。裏を返せば苦手なものにはその別解を考えるのが大変困難である。色分けが多く、ノートは後に見返すと分かり易い。(数学XS2)
★★★★★ベクトル、平面図形、三角函数を担当ひとつの問題に対し、まず方針をだし定石をまとめ、解答をつくるその後、問題に関する「研究」を提示することで、理解が深まり、家での復習に役立った複数の別解を提示してくれるので、問題を多面的に見ることができるようになった授業はいつも延長してくれる熱意の有る先生だった(数学XSセクション1前期)
★★★★★1コマ×11週(前期)+1コマ×13週(後期)前期はゆっくり、後期は普通の進行速度。前期の一部にレポート課題があったが、期末にはプリントが配布された。授業は多くの解法を紹介する形で行われ、それぞれの向き不向き、その解法に付随する応用など多くの知識を吸収できる。(数学XZS201~220前期数学XZS201~221後期)
★★★★★駿台で人気ナンバーワンの講師。板書は色を多用し、鮮やかな回答を示す。また、方針・解答だけでなく、別解も沢山出してくれるので、問題を解く際にはかなり有効である。数学の本質がわかる授業であった。ちなみに夏期講習冬期講習の「盲点」という講座は、板書量がかなり多く、おまけにスピードも早いので、板書を写すだけで授業が終わってしまう可能性もあるため注意が必要。板書を写していて手が吊った人も多数。(数学YS§1)
★★★★かなり高度な授業。文系には辛い。ただ、必死でついてくと飛躍的に伸びる。(数学トップ層になれる)(数学YS§2 )
★★★★板書の量がとても多いが、きれいで分かりやすい板書に仕上がる。1つの問題に対して解法を複数個提示してくれるので応用力が身につく。(数学YS§2 )
★★★★★有名な講師でしょう。数学をただ公式を暗記して解くというのではなく、その公式を使う根拠や、問題を見てから解答を作るまでのプロセスをしっかり教えてくれます。ただし、ある程度数学が得意な生徒向けだと思います。(数学ZS )
★★★★東大京大等難関大のレベルの高い整数、立体、不等式の問題を過去問を中心に解説し、感覚を鍛える。授業問題、参考題ひとつひとつが難しく試験本番では差がつく問題で予復習にかなり時間をとられた。授業時間が足りなくなり後半の問題解説が早足だったのが残念。(数学エクスプレス )
★★★★★豊富な情報量の板書をする講師による、普通の参考書の盲点になりがちな整数や空間や大小評価などの難関大頻出要素の解説はその分野を弱点から得点源へと変貌させました(数学エクスプレス(入試数学の盲点スペシャル編) )
★★★★★東大の過去問でもめったに出くわさないような難問を取り扱った講座です。ところが、解答へのアプローチの仕方は決して無茶なものでなく、数学のあらゆる単元の背景をしっかりと理解していれば、理解可能なものである。この講座を通じて、普段の数学の勉強はいかに薄っぺらい知識であったのかを自覚させられた。普通の数学の勉強では物足りない者にとっては非常に価値のある参考書である。(数学エクスプレス<入試数学の盲点スペシャル編>)
★★★★センター数学でちょくちょく取りこぼしをしてしまうので受講しました。非常にわかりやすい解説で、二次対策の合間の息抜きにうってつけでした。(数学センター試験対策(映像授業) )
★★★★★テキストはセンター数学1Aの範囲が全て網羅されており、基礎から応用まで身につけることができる。単元毎に分けられていて、単元の最初はその範囲の基礎的な解説から始まり、センターの過去問で練習していくスタイル。授業は一つ一つ基礎から細かく解説してくれるので、かなりわかりやすい。とにかく解説が細かく板書も同じように書き込まれるのでわかりやすい。(数学センター試験対策1A)
★★★★★後期は実際のセンターを使い、本番での時間短縮方法を教えてもらえます。また、過去問を使っているので、授業がセンター分析のようになっています。(数学センター対策 後期 )
★★★★★冬期講習の講座です。最後の確認が出来るとともに、最後の最後に時間短縮の小ワザなどを言ってくださったり、簡単な問題でもいかに上手く解くかを教えてくださいました。問題がとてもいいので、センター本番にもとても重要になってくる問題だったと思います。(数学ファイナルアタック~センター1Aの攻略~)
★★★★★演習テストを含め、解説が丁寧だった。一問一問周辺知識まで教えてくれたのが良かった。本質的な部分と技術的な部分の両方が身についた(早慶理工数学)
★★★駿台数学科の有名講師で期待は大きかったものの、授業では時々問題への解説が雑になりあまりわかりやすかった印象はありませんでした。事前に作成したであろう解答をそのまま板書にした感じがわかりやすいほど見れます。(早慶理工数学)
★★★★★東大の入試を意識した問題セットが3つ。問題の質、量とも、東大の本番入試にそっくりです。そのうちひとつは、丁寧な解説のついた問題演習。ひとつは、テスト。最後の一つは補充問題。直前期にこの3回の問題演習を行なえば、東大入試への最後の足がかりになるはずです。(直前・東大プレ数学演習)
★★★★★駿台の中でもトップクラスの数学講師による直前講習の授業です。関連する知識をこれでもかというほど書きつけていくスタイルのため、得るものはとても多いです。(直前・東大プレ理系数学演習)
★★★★★入試の採点基準を想定した答案の書き方で、簡単な問題ではどこを書かないと減点対象となるのか、実際の答案をもとにしながら解説していくという方法で、非常に分かりやすかった。(直前・理系数学の合格答案作成法)
★★★★★記述式の数学のより良い答案の作り方はどのようなものかといった講義でした。解説が詳しいのはもちろんのこと、採点者にいかにして自分の解答をアピールし部分点をもぎ取るかなどについて教えていただきました。(直前・理系数学の合格答案作成法~時間内に仕上げるための~)
★★★★★学生の答案例を用いて具体的な答案の作成法を教授する。学力が同程度の受験生であっても、表現の仕方ひとつで得点が大幅に変わることを知った。(直前理系数学合格答案作成法 )
★★★★★東大の傾向をかなり意識した問題に講師の情報量豊富な板書で数学を得点源にさせるような素晴らしい講座でした(東大プレ理系数学 )
★★★★★夏の段階で自分が東大合格レベルからどれくらい離れているかを確認できたので有意義だった。(東大文系数学)
★★★★★ちょうどいい難易度の問題でとても勉強になった付録に過去問がついていて自習もしやすい(東大理系数学)
★★★★★駿台の有名講師である小林隆章による講座で、入試直前期の演習として非常に役に立ちました。授業は非常に丁寧で、授業中に解説が間に合わなかった問題は解説プリントが配られました。(東大理系数学)
★★★★★問題のレベルが高いが、そのぶん解説も厳密で高度な内容になり、授業を通して思考力を養える。解答方針も2、3個示してくれる。(東大理系数学(夏期))
★★★★★丁寧な板書と解説が本当に素晴らしい。講義がのびがちなのが難点だが、問題への取り組みかたをしっかりと教えてくれる授業。(東大理系数学(夏期) )
★★★★★小林隆明先生ならではの美しい板書と丁寧な解説で、問題を解くときの姿勢を教えてもらえる授業です。今でも、小林隆明先生の授業の充実度は最高だったと思います。(東大理系数学(冬期) )
★★★★★2014年度のテキストです。小林師の授業はこの講座で初めて受けたのですが、まず板書量に驚きました。授業中は書き写すのに必死でしたが復習をすると大変丁寧な解説でしたので疑問点が一気に解決しました。(東大理系数学(冬期):)
★★★★★定石と書いてあるが、暗記ではない。やり方をマスターして使いこなせるように自分で演習をつむ必要はあったが、そのおかげでそれまでの積み重ねと組み合わさって大きな力になった。(入試数学の定石)
★★★★★その名の通り入試数学で頻出のテーマを学習でき、受験生が躓きやすい箇所や理解の不十分な部分も補えました。とても良かったです。主なテーマは数列、ベクトル、行列、微分積分、確率でその他のテーマの重要問題も扱います。授業で習った定石を使って解けるテストもあり、理解度が深まりました。(入試数学の定石)
★★★★★自習教材が充実した講座。大学入試において、必ず取らなければならない問題を解説。テキストは体系的な作りになっていて、定石がまず示され、その定石を使って解く事ができる問題が幾つか並べられている。直前に基礎を確認するのには最適な講座である。(入試数学の定石)
★★★★★テキストに各セクションごとの重要な定石が載っていたので予習がしやすかったし、入試直前にもこれをパラパラめくっただけで問題が解きやすくてかなり使える講座だった。授業は、テキストの補完という形でとても役に立った。(入試数学の定石)
★★★★★大学入試頻出の問題を絞って、それぞれの解答のポイントをわかりやすく解説。数学に対する見方も変わる講座。ある程度、基礎ができていないと難しい。(入試数学の定石)
★★★★★直前期に入試数学の手法を一通り確認でき自信になった。入試数学は様々な定石を組み合わせれば解けるということを強く実感した講座だった。毎回1時間ほど延長しないと終わらないほど内容のとても濃い講座だった。小林隆先生は板書がきれいで丁寧なことで有名だが、たしかに板書量は多かった。(入試数学の定石)
★★★★★ある程度の基礎力と知識がついた段階で、定石となるような事項をまとめてくださったことで、やみくもに問題に取り組むという姿勢を改めることができた。問題量もちょうど良く、十分マスターできる。(入試数学の定石)
★★★★★駿台で人気を二分している数学講師のうちの一人、通称コバタカの冬期講座でテキストの問題も自分で選んでいる。そのため、授業の解説はいつも以上にスムーズで理論詰めであった。類似問題が出たときのために要点や解き方の重要なところを念入りに解説するため板書が多く延長も多い。(入試数学の定石 )
★★★★★予習の段階で定石を復習し、講義の1時間目に演習問題を解き定石の確認と小林先生の講義により周辺知識を整理することのできる講座でした。先生が授業時間を延長してまで内容の濃い授業と洗練された板書で説明してくれるので、より効率の高い学習が期待できます。(入試数学の定石 )
★★★★★事前の予習は必須。テスト演習を行い、その解説とテキストの講義問題の解説を行う形式。長年続けている講座だけあって内容は洗練されていると感じた。とりあえずパターン化したほうがとっかかりやすいと思う人におすすめ。(入試数学の定石 )
★★★★★テキスト名通り、入試数学のいわゆる典型問題ばかりで、入試直前の確認にはとても効果的でよかった。また、中には思考力のようする、難度の高い問題もあるが、難関大学の入試を意識して取り組むことができることができるのでとてもよかった。さらに、頻出問題でこれは完璧だから大丈夫といって対策を怠ってしまった問題でも、この講座を受講したことによって、自分は全然完璧なんかじゃなかったんだということに気づくことができ、入試直前で自分の不十分さを直し、得点UPにつなげることができた。(入試数学の定石〈頻出問題解放パターン〉)
★★★★★入試数学にはある程度定石が必要であり、これは重要問題を用いてそれを解説しており、これが有ると無しでは自信がずいぶん変わると感じた。(入試数学の定石〈頻出問題解法パターン〉)
★★★★★テキスト、解説ともに充実している。見やすい板書だが少し早いのでついていくのは大変。しかし講義内容を実践できるかどうかをチェックする演習もあり密度の濃い講座だった。数学の定石であるような知識をまとめ、整理しながらその応用が身に付く。(入試数学の定石<頻出問題解法のパターン>20132014冬期)
★★★★★毎回最初にやるテストのおかげで、実践力を身に着けることができた。また、解説もわかりやすく大変満足できた。(入試数学の定石<頻出問題解法パターン>)
★★★★講座当日には演習で始まり、その後の空き時間にテキストの解説の補足をするが、1時間程度の授業延長がいつもであるため、その後の予定に響くことがある。(入試数学の定石・頻出問題解法パターン)
★★★★講座当日には演習テスト時間があり、その後、テキストの解説の補足をするが、時間の延長があるために、その後の予定に響くことがある(入試数学の定石・頻出問題解法パターン)
★★★★★難易度が非常に高いが、問題の解答だけでなく考え方もテキストに載せてあるため、なぜそういうふうに解いたがわかって、非常に役に立った(入試数学の盲点)
★★★★★生徒が間違えやすい問題を集め、実際にどのように間違えたかを載せたテキストになっていて、ある程度実力が付いた人が細かいミスを無くすことができる内容になっている。(入試数学の盲点)
★★★★★自分の学力によって、味わいが変わるテキストだと思います。私自身も、数学がだめだめだった現役時代に使った時はこのテキストを通して論理というものを知った程度でしたが、ある程度問題のパターンが頭の中に入っていた浪人時代に使った時はこのテキストを通して自身の解答の甘さを認識させられました。(入試数学の盲点A)
★★★★★必要十分関係を強く意識させられ、数学の解法ばかりを求めず論理的な思考をもって数学の勉強に取り掛かれるようになった。講師の小林先生は色使いが綺麗なので板書も見やすかった。(入試数学の盲点A)
★★★★★同値変形の原理、写像について詳しく授業を展開してくださる。ここらへんのことについて、詳しく教わる機会はないのですごく興味深かったし、役に立った。(入試数学の盲点A)
★★★★★大学受験の範囲を若干超えている感はあったが、理系として興味のある授業であり、とても勉強になった。(入試数学の盲点A)
★★★★★領域の問題、写像の問題など入試ではあまり主だって扱われないが、重要な問題を扱う講座。着眼点がまさに盲点で、同値、包含関係などなんとなく使っていた式を深く掘り下げることで本質的な理解を得る。入試に直結するような講座ではないが、正しく数学を記述する力を学ぶことが出来ると思う。(入試数学の盲点A)
★★★★★内容はかなり難しく、授業の進度も早いです。小林先生が言っていましたが、この授業の効果がでるのは秋や冬頃からです。わかったつもりでいる人には本当に効きます。数学が得意だなと思っている人にこそ受けて欲しい授業です。(入試数学の盲点A)
★★★★入試問題とは少し違った、数学の本質(連立方程式の解が何を意味するのかなど)を理解させるような問題が入っています。小林先生が「この授業内容が身に付き理解できるようになるのは早くて12月でしょう。笑」とおっしゃっていたように夏期講習期間中にこのテキストを完全に理解することはできませんでした・・・。何度も何度も見直し復習するべきテキストだと思います。(入試数学の盲点A)
★★★★★有名講座です。当時はレギュラーの授業でも一部小林先生が担当していたのでその延長でした。論理と集合の話から、関数や実数についての条件の考え方をしっかり基本から少し高めのレベルまで教えてくださる授業です。(入試数学の盲点A)
★★★★★そこまでやるか、というくらい、突き詰めて行く。(入試数学の盲点A)
★★★★★入試数学でよく曖昧にされがちな部分をしっかりと理解できました。式の意味や、加法原理などから掘り下げて解説していただき、自分の行っている計算で何が起こっているかなどがわかりました。(入試数学の盲点A)
★★★★軌跡や通過領域、写像などを重点的に扱う講座で非常に難易度が高いで東大志望の数学が得意な人におすすめです。(入試数学の盲点A)
★★★★★同値変形や多元の連立方程式を上手く処理できるようになった。問題数も先生が提供する情報量も多く(各日30分以上延長あり)、満足できる講座だった。(入試数学の盲点A)
★★★東大京大で頻出ではあるが生徒が苦手な図形と式、写像等を根本から解説し、応用問題まで繋がる授業。しかし、授業スピードがはやく、内容も深いため何度も復習してようやく身についた。文系も多く受講していた。(入試数学の盲点A )
★★数学の苦手な自分には授業の6割程度しか吸収ができなかったしおそらく受講している大半は全てを理解はしていなかったと思う。ただ数学の奥深ささなどには触れることができ、数学好きには面白い授業ではあるみたいであった。ただあきらかに高校数学の範囲を逸脱した授業であり、大学受験においては必要のないものに感じた。(入試数学の盲点A《わかったつもりでいる人のために》 )
★★★★★取るのが難しい授業だけあって、受けてよかった講座のひとつ。是非理系の受験生なら受けてほしい。(入試数学の盲点A・)
★★★★Aはグラフと図形、写像などあまり普段触れない内容を扱う。ただ、かなり難しめで板書も忙しい物になる。Bは微分や複素数、内積外積など。こちらは本当に必要のある人(京大など図形の多い大学)以外は受けなくて良いと思われる。(入試数学の盲点A・B)
★★★★★人気講師・講座であるため抽選による受講でした。講座名通り「盲点」というところに照準を合わせています。長年の講師経験(若そうに見えるが)に裏打ちされた「受験生の間違えやすい箇所」「答案に必須記入事項であるのに皆が見落とすポイント」を重点的に講義するため、受験生としては今後有利に運べるようになれる講座です。(入試数学の盲点A2011夏季)
★★★★★数学が苦手から得意に変わり、解き方に自信を持ちながら解答することができるようになった。(入試数学の盲点Aわかったつもりでいる人のために)
★★★★★ベクトルと空間図形、最後の最後まで不安でしたが、このテキストをなんども解き直すことにより、ある程度までは底上げできました。(入試数学の盲点B)
★★★★深いところまで掘り下げて授業を展開するので興味深く面白い。入試に直結するかは人それぞれだが夏期としてはここまでやるのも良いと思う。(入試数学の盲点B)
★★★★★毎年落選者が続出する人気講座です。内容は非常に難しく、高校レベルを超えていますが、時間をかけて内容をしっかりと理解することで数学力を大きく伸ばすことが出来ました。(入試数学の盲点B)
★★★★★数学の問題の中で、普段はさらっとしか考えていないような内容も、わかったつもりになっているだけで、根本がわかっていなかったことに気づかされる授業です。通常とは少し違う視点から問題を考えることができ、とても勉強になります。(入試数学の盲点B)
★★★外積など高校では習わない分野を扱う章もある。数学が得意な人や超難関校を受ける人向けだと思った。(入試数学の盲点B)
★★★★★数学の根本的な原理から解きほぐす、難解ではあるが非常に役立つ良講座である。(入試数学の盲点B<わかったつもりでいる人のために>)
★★★★★理系でⅢcまで選択する生徒にはとても有用な講座だと思う。わかったつもりになっていた点をきちんと理解できたと思う。(入試数学の盲点B・)
★★★★★本当に盲点な内容だった。通常の問題ではしっかりと分かっていなくともなんとなくで解けてしまうような部分を的確についてくるような問題を集めている。僕はこの授業を受けて始めて軌跡の正しいときかたを学んだ気がした。(入試数学の盲点完成編)
★★★★★応用が利く典型的な問題で、かつ、難易度の高いものが揃っている。解説もとてもわかりやすい。冬季講座だが、志望校の過去問で合格点を取らなければいけない時期にちょうどいい講座だと思う。(入試数学の盲点完成編 )
★★★★★入試頻出の問題の解法をやや難しい小林先生オリジナルの問題で確認できる。問題レベルは東大実戦模試程度。解説、板書は整理されていてわかりやすい。(入試数学の盲点完成編予想問題の攻略演習冬期講習)
★★★★★高校数学を一通りは網羅しています(ただし、講義問題は20題なので数列や初等幾何は含まれません)この講座では標準以上の難易度の問題が多く、演習価値が高いと思われる問題が20題に絞って採録されていますので、しっかり理解するとそれなりの効果が期待できると思われますテキストは基本事項のまとめと講義問題、基本問題の演習からなります講義問題には難易度別にA(やや易)、B(標準)・B#(やや難)の難易度評価を振ってあります(理系数学総合)
★★★★★問題が少し優しめだが、難関大を目指す人たちでも取って損はない講座だ。解法の再確認ができ、より丁寧な解答を作るのに役立つ。(スーパー数学総合III)
★★★★★短期集中だったため1日のみの講座だったが、解説は簡潔でとてもわかりやすかった。その問題の解法に限らず、東大数学の定石をおしえてもらえた。(スーパー東大実戦講座数学)
★★★★★それぞれの問題の最初に解法の指針を示してから解説していただけるので、解答の全体像をつかむことができる授業でした。(高3スーパーα東大理系数学III)
★★★★★後期の演習はとても役に立った。先生のノートとテキストの復習、過去問演習を完璧にこなせば東大文系の過去問であれば十分合格点を取ることが出来る。自分も夏休み以降は本講座の復習と過去問演習以外に数学の勉強をした覚えはないが、数学で50点以上取ることが出来た。(高3スーパーα文系数学)
★★★★講義テキストの内容も高度なうえ、小林氏先生は数パターンの解法、類題なども解説するといった密度の濃い講義でした。内容には満足でしたが、講義の進み具合が速すぎて板書を書き写すのが大変でした。(数学ZN S2)
★★★★★駿台数学科の顔ともいえる方なので記述することもないとは思いますが、通常授業で外すことはないと思います。結構ディスったりナルシストな一面も見れたりするので面白いです。ただ盲点Bなどをうかつにとると失敗するので実力の見極めは慎重に・・・(数学ZN Section2)
★★★★入試直前の1月下旬に、2セット分の東大入試数学の予想問題を解く講座。入試直前だからといって生徒を安心させようと簡単にするわけではなく、ちょうどいい難易度の問題がそろっていた。実際の東大入試と同じくらいの難易度だった。解説では、コバタカの丁寧な論証と自身の答案とを見比べて改善点を探すことができる。(直前・東大プレ理系東大数学演習)
★★★★★本当に最後の演習。模試感覚で挑むとよい。(直前東大プレ理系数学演習)
★★★★★東大の傾向狙い撃ちの直前期だからこそできる入試レベルそのままの問題のセット。そして人気講師小林隆章による鮮やかな解答。ついでに二十数年分の解答もついてくる。(東大プレ理系数学)
★★★★夏期講習なので内容は少し易しめ。しかし、図形問題に対する小林先生の着眼は素晴らしかった。また、問題ごとに解答のポイントを細かく教えてくれた。(東大理系数学)
★★★★★板書がとても綺麗で復習しやすい。問題の考え方から別解、考察までとことん突き詰めるからとても勉強になった。(東大理系数学)
★★★★★東大数学に特化した講座。数学が完成されているべき夏季に開かれるため、自分の力の確認ができる。授業ではそれぞれの問題を解くにあたって重要なポイントを教えてくれるため、理解しやすい。(東大理系数学)
★★★★★東大模試前にやっておけば、東大模試の高得点は間違いないと思います。特に高校時代にこれをやっておければ、後々の伸びは半端ないなと浪人して思いました。(東大理系数学(夏))
★★★★定石というと公式とかそういうイメージあるが、ただ単に公式や定理に当てはめるだけでは解けない問題が揃っている。意外に難問が揃っていた。受講対象は偏差値60くらいの人。実際の授業では、本講座に登場する定石を使った演習テストを行い理解度を確認することができた。説明は上級者向けにかなり速く、板書は雑。(入試数学の定石)
★★★★★入試でよく問われる数学の定石を一つ一つ教えてくれる講座。予習した問題は講義で扱われるが、まず当日に渡されるテストを1時間で解き、その解説を行ってからテキストの解説に移る。ほぼ時間内には終わらず、30分~1時間ほど延長する。とにかく人数が多く後ろだと見えづらい。講習料を払うだけの対価がある講座の一つで、得られるものが多い。(勿論復習しての話だが)(入試数学の定石)
★★★★★小林先生自身が作成したテキストなのでスムーズに進みます(板書写しが襲い方注意)。 短期間で要点を抑えた授業で良かったです。(入試数学の定石(頻出問題解決パターン))
★★★★数学3までの基礎を一通り学習した受験生向けの講座。講師の解説は非常に理解しやすく、なんとなく基礎を習得したが 実戦慣れしていないという場合は、受講すると良い経験になるだろう。授業の始めに行う演習テスト(解答は授業内で板書される) や、テキストの問題は良問が多い。しかし、扱う問題数は多く 解説も相応のスピードで進んで行く上、「入試数学の定石」と言うだけあって〝入試レベル〝での標準的な問題を扱うため、教科書の内容や教科書傍用問題集を一通りやっただけという層の受験生は受講しない方が良い。また、整数問題については授業内で扱わずに 別冊子の自習問題と解答が配布された。授業時間が必ずと言っていいほど延長されるので、受講する際には注意が必要である。(入試数学の定石〈頻出問題解法パターン〉)
★★★★★論理に関する事柄が中心であり、自分では理解できず教えてもらわなければ身につかないような考え方を丁寧に教えてくださる。問題数も多いのでやっていくうちにだんだんできるようになる。また、この考え方は東大をはじめ、超難関大学の基礎となる考え方なので必ず取るべき講座である。(入試数学の盲点A)
★★★★★・小林隆章氏が誇る入試数学の考え方の入門。・文理問わず人気があり、この講座を経て数学が好き・得意になる生徒もいて、自分も習った分野は得意になった。・内容は関数とは何であるかというところから始まり、存在条件や同値変形をいかに利用するかということを学ぶ。ここから方程式・関数のあらゆる問題がただ一つの結論に向かっていることがわかり、簡単に思えるようになり、得意分野となった。・駿台で受けた多くの特別講座の中でも1,2を争う満足度となる講座である。(入試数学の盲点A)
★★★★★手法の暗記から手法自体の意味の理解へとランクアップさせてくれた神講座。小林氏の洗練された板書は着眼点から応用まで広くカバーしている。(入試数学の盲点A)
★★★★★入試数学の盲点Aは理論的な内容で入試に直結するテクニックではないが、数学の本質とは何か考えさせるような講義であった。この講義を受け数学が面白くなり、もっと丁寧にじっくり考えようと思うようになった。また時間のある夏ごろにちょうど良い内容と重さだった。盲点BはAより難易度が上がり手ごたえのある問題ばかりだった。が、どこがポイントでどの手順で解いていけばよいか講義中に教えて下さるので、復習をしていたら力がついたように思う。(入試数学の盲点A・B)
★★★★・内容は、高校数学から外れた外積と正射影ベクトルの導入・利用がメインとなる。・外積は新しいことであったが特別難しいものではないと感じた。そこから既習の内容となる正射影ベクトルと合わせて利用し、空間ベクトルのあらゆる問題がいとも簡単に、計算量も少なく解けてしまう授業は圧巻であった。これらを身につけるのはある程度長い期間、多くの問題を経る必要があるが、自分にはその余裕がなく、結局入試で生かすことがあまりできなかった(外積はうまく利用した)。・大変素晴らしい授業であったが、自分の学習不足のために全てを理解することができなかったことや、進度がやや速かったのが評価4の理由となる。(入試数学の盲点B)
★★★★板書の時間が長い、速い。黒板を写すことに夢中で授業を全く聞けないということもしばしば…基礎を掘り下げてくれる。レベルが高くない人にもオススメ。(数学XS §4)
★★★★おおむねⅠAⅡBの範囲で受験生が曖昧にしてしまっている同値変形などの理屈を含めた問題を解説してもらえるため、余力がある場合は受講したほうが良い。(入試数学の盲点A)
★★★★そこまで難しくない問題のセットが2つ解ける難しい問題も解説するので、数学は難しい問題を捨てたい人には時間が勿体無く感じるかもしれない(直前東大プレ理系数学演習)
★★★★★テキストに穴埋めがあるのが面白い。外積ベクトルや円錐面を知っていると見通しの良くなる問題があったので、この講座で学べて良かった。高度な内容も多く、数学がもっと好きになった。(入試数学の盲点B)
★★★★テキストに定石のまとめとそれを用いる問題があり、これだけでも入試数学の頻出問題の総整理ができる。それに加えてプリント教材として演習問題ももらえるので、これらの教材を消化できれば入試数学への不安がなくなると思う。(入試数学の定石<頻出問題解法パターン>)
★★★★レベルの高い問題が多く、数学が苦手自分には大変だったが、その分得るものがあった。小林先生の丁寧な板書は答案作成の参考になった。(東大理系数学 夏期)
★★★★★わかっていたつもりのことが本当はできていないと気づかせてくれ、自分の欠点を埋めることのできる素晴らしい授業だった。(入試数学の盲点A)
★★★★意外と基本的な問題も多かった。ある程度の難易度の問題を多くこなす必要がある医学部志望者などに特に向いていそう。(理系数学総合)
★★★★★講座名の通り多岐にわたる分野の定石問題を学べました。基礎的な問題から応用的な問題まで幅広く扱いました。他の応用問題を解く際にも、この講座でやった問題が根底にあると感じることが多かったです。とても受けてよかったと思う講座でした。(数学の定石問題解法)
★★★★講座名通り、東大文系数学に特化した授業です。コバタカの愛称で親しまれる名物先生の授業です。東大の過去問などの問題を実際に黒板で解いていきます。何よりも板書が綺麗で、ノートを振り返るだけである程度理解できるほどです。一方でノート作りに夢中になる余り授業を聞くのが疎かになりがちかもしれません。入試前は問題集などには手を出さず、自分のノートの復習だけで乗り切ることができ、まさに「自分だけの参考書」として大活躍しました。(高3スーパーα東大文系数学)
★★★★講座料金の割に通年の授業でしっかりしていた。毎週の授業ペースに合わせ、予復習・数学の勉強を合わせるととても良いと思った。(数学センター試験対策)
★★★★数学を基礎から分かりやすく振り返ってくれるのでオススメです。(入試数学の定石)
★★★★整式や確率の問題解説がメインの授業。はじめに方針を提示し、その方針をとる理由まで解説する。答案の書き方まで学べる。板書が丁寧で復習しやすい。(数学YS §4)
★★★★★板書がとても綺麗で、写すだけで参考書のようなノートが作れる。また、テキスト前半の過去問集が使いやすく、過去20年分の良問が載っている。授業を最大40分近く延長する。(早慶理工数学)
★★★★★基本定理などがとてもよくまとまっていました。また、発展させることができる問題を多く扱っていたと思います。(入試数学の定石)
★★★★受験生が意識しないような落とし穴を徹底的に補ってくれる革命的な講座。数学のできる人の頭の中を見ることができる。(入試数学の盲点A)
★★★駿台で有名な数学講師小林師(通称コバタカ)がオンライン授業担当だった。自分は駿台の「Sレベル」よりは上だったが「Sαレベル」には達していなかったので授業がとても難しく感じた。さらに、東大コースと同じ授業のため解説も簡易的で講座選択を間違えたと思う。(高3数学Sα(III))
★★★★先輩たちの回答例を見ながら解説していて良い答案と悪い答案の差を知れた。(直前・理系数学の合格答案作成法)
★★★★高2の夏にやるにちょうどいい程度の発展問題だったと思う。本番で解答を書くことを意識した授業で、ノートもそれがそのまま模範解答になるようだった。(高2Sα数Ⅲ)
★★★★普段よりも発展的なだったが、基礎ができていれば解答の道筋は見当がつけられるような問題だった。本格的に受験期に入る直前にやる問題としてとても良いと思った。(高2Sα数Ⅲ 冬期)
★★★★★オンデマンドでの受講。とても板書量が多いが、とても分かりやすく数学の本質を学べる。とにかくわかりやすい。(入試数学の盲点完成編)
★★★★★受験終盤で頻出問題の総復習ができ、さらに効率の良い方法を手順に当てはめて説明してくれるためスピードアップにも繋がった。(入試数学の定石〈頻出問題解放パターン〉)
★★★★記述で、注意しなきゃいけないところを丁寧に説明してくれたので理解できた。(直前?理系数学の合格答案作成法)
★★★★★数学の解答解説はもちろん丁寧であり、本番、どのように試験をうけるべきかも指南していただけました。(東大プレ理系数学演習)
★★★★その年の最新の入試問題を題材に使用していて、典型的な問題の演習が積める良い教材です。(数学研究SS)
★★★★★解説が非常に丁寧で、入試直前に解くに値する良問ぞろいです。(東大理系数学)
★★★★★入試直前に取り組むのに最適な問題だらけ。ひとつの問題で多分野をカバーしてくれる。確率の解き方など、確実に点を取るための解法解説がすばらしい。(入試数学の盲点完成編)
★★★★★レベルの高い問題だらけですが、全く歯が立たない訳では無い。1部東大理系数学と被る。(数学エクスプレス)
★★★テキストには必要十分条件から始まり、様々な論証問題があった。丁寧な板書で分かりやすかった。ただ非常に難しいので、医学部・東大・京大・東工大志望以外の人にはオーバーワークかも。 (入試数学の盲点A)
★★★★各問題について方針を示したり、厳密な同値変形や記述解答を示したりなさっていて本番の数学の記述力や思考力の向上に役立った。(スーパー数学総合Ⅲ)
★★★★★スピードは速いが受けて損はないくらい内容の濃い授業だった。板書も多く毎回の授業にて20分弱の延長は普通だった。(入試数学の定石)
★★★★★東大入試の典型問題や数学的解法・思考を習得でき良い。多くのことを吸収して身に付けられます。(東大理系数学)
★★★★非常にハイレベルな内容だが、得られるものは多く、旧帝大以上のレベルの大学を志望するならかなり役に立つ教材だと思う。問題は過去問だけでなくオリジナルの問題もたくさんあるのでとてもよかった。(入試数学の定石〈頻出問題解法パターン〉)
★★★★★有名講師ということで締切講座のようで文理合同で受けました高級な内容ながら、文系の私にも分かりやすく教えていただきました。(入試数学の盲点A)
★★★★★横割りのテーマ別に学べるので、通期で学んだことの整理ができて良かった。特に、最難関校志望で数学があまり得意でない人におすすめです。(入試数学の定石)
★★★★★小林隆章先生のオリジナルということで先生の強みをかなり発揮している本であり、解説でした。(入試数学の定石)
★★★淡々と解説を書くタイプの授業なので、数学が得意な人であれば力がつきそう。普通は使わない記号を使用するので凡人には理解しにくい。(高3東大文系数学Sα )
★★★★★ある問題の解き方について、どういう操作をしているのかプロセスを言語化し可視化する授業。通年の数学授業より面白い。(入試数学の盲点A)
★★★★★大変レベルの高い講義です。また仙台校では講座数の関係より講師の厳選した問題だけが取り扱われました。(高3数学sα(1A2B))
★★★★★数学の頻出問題をまとめた講座でした。入試直前の総復習にもなる素晴らしい一冊です。(入試数学の定石 冬期)
★★★★★駿台らしい大変アカデミックでレベルの高い講義でした。普段の学習では学べないことも多く学べました。(入試数学の盲点A 夏期)
★★★★★数学1A2Bが得意な人ほど意外とつまずきやすい箇所をピックアップした内容となっており、基礎レベルの数学ができて少し発展問題に取り組みたい人向けである。小林先生のオリジナル講座なだけあって内容や問題数共に充実していた。(入試数学の盲点A(夏期講習) 2019)
★★★★★盲点Aと似ていて、数学3が得意な人ほど意外とつまずきやすい箇所をピックアップした内容となっており、基礎レベルの数学ができて少し発展問題に取り組みたい人向けである。小林先生のオリジナル講座なだけあって内容や問題数共に充実していた。(入試数学の盲点B(夏期講習) 2019)
★★★★★数学の頻出問題を中心に取り扱った内容となっており、センターから二次レベルまでで、点数を稼ぐ言わば落とせない問題に対して徹底的に攻略していく内容であった。オリジナル講座なだけあって板書量などがかなり多かった。色々な大学の入試問題をテスト形式で行うなどもあり、かなり余力のある人向けである。(入試数学の定石(冬期講習) 2019/2020)
★★★★★小林先生のオリジナル講座。最初から詳しい解答解説が全て配布されており、数学の基礎から始められる。全て映像講座であるためお金に余裕がある人が受けたら間違いなく数学の苦手は消える。(そこが知りたい数学1A2B)
★★★★わかったつもりになっているが実際は理解出来てない人が多い「盲点」を扱う講座。グラフと図形との融合問題や、通常の参考書や問題集では扱う事の無いテーマを扱う。中でも写像や軌跡などの範囲は根本原理から応用発展まで触れる事で、式とその変形の意味を突き詰めて本質を理解する事を目指している。(入試数学の盲点A〈わかったつもりでいる人のために〉)
★★★★★数学の問題の見方だけではなく、何を求められるかをしっかりと学ぶことができた。(入試数学の盲点A)
★★★★小林先生の授業は板書がとてもわかりやすいです。この講座では小林先生がこれまでの早稲田理工学部の問題から傾向を分析し作った予想問題がテスト形式で載っています。(直前・早大プレ理工数学演習)
★★★★情報量が多く大変ですが、大変わかりやすかったです。細かいところまでしっかり説明してくれました。(数学の盲点A)
★★★★★数学の原理についてきちんと学ぶことのできる講座であったので難しかったが楽しかった。(入試数学の盲点A)
★★★★"合否に実質関わらないような超難問はなく、入試で実際に差がつくレベルの問題が揃っている。試験場でも実践できるような数学をシステマティックに解くための手法を学べた。(理系数学総合<入試数学の定石演習編>)"
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