予備校情報や講座・予備校講師に関する評価・レビューを多数掲載！

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実際に講座を受講された受験生から寄せられた駿台・数学科の川村一彦講師の講義情報・評価・レビューです。 川村一彦講師への受講生からの評価をミシュランガイド風に★の数で評価し、講座の感想を入力していただきました。★の数が多くなるほど高評価、★5個が最高評価になります。

川村一彦

★★★★解説プリントとほぼ同等の解説。他の解法を説明することはほとんどない。ただぶっ飛んだ解説も優しく噛み砕いてくれ、より簡単な書き方があれば紹介してくれたりするので良い。(パワーアップ阪大理系数学) ★★★★難関大学国公立の数学の問題をテスト形式で解くしかし、旧帝大志望の者からしたら少々簡単に感じるので退屈かもしれないテスト終了後は先生が解説をして、授業が終わり、次の週にテストが返却される(パワーアップ難関大数学) ★★★・数学３を習いたての人にもわかりやすく１から詳しく教えてくれる良い授業だった。・全範囲を網羅できるのでおすすめ。(高3数学3Cα) ★★★直前講習の講座。３講義×２日間の６講義。国公立２次試験で神戸大学を受験する生徒を対象。テキストはなく2回のテスト演習とその解説を行う。テストのレベルは神戸大の理系数学と同程度。直前期に実践的な演習で総仕上げしたい人にはおすすめ。しかし解説をすべての問題についてはしてくれないので注意。解説と板書自体はきれいでわかりやすい。しかし問題はそのテストのみで、補充問題などはない。(神戸大プレ理系数学) ★★★冬期講習の講座。３講義×４日間の１２講義。国公立２次試験で神戸大学および神戸大学と同レベルの大学を受験する生徒を対象とする。テキストは神戸大学の数学と同レベル～やや難くらいの難易度の問題から形成されている。また神戸大学で出題傾向が高い数学３の微積の問題が多い。微積の分野の対策にはなったが、そのほかの出題傾向が高いベクトルや確率の演習問題が少ないのが難点。また講義も淡々としていて何が重要なのか、また神戸大の数学には何が必要なのかは具体的にわからなかった。現役生で数３の微積の実践問題の演習不足の人にはいいかも。テキストには補充問題がついており自習できる。(神戸大理系数学) ★★★★★理系数学を受けるなら必ず役に立つ(神戸大理系数学　) ★★★ナチュラルにやり方、解法を教えてくれる。授業はノーマル。(数学ZS§2) ★★★板書が綺麗(数学重要(3)) ★★★★いわゆる一般的な問題をさらってくれる。ノートをきれいに取らせてくれるので見直しやすい。(数学重要(3)) ★★★授業というよりテキストがよい文系中堅レベルなので、記述数学にはちょうどいいレベル(数学重要α) ★★★★丁寧でわかりやすい(数学重要α1A2B) ★★★★阪大文系数学の傾向に合わせた良い問題が多い。解説も丁寧で分かりやすい。(阪大文系数学研究 ) ★★★★受験のポイント、採点のポイントなどを教えてくださった。(数学YS2) ★★★★ほかの講師と比べると少しわかりにくい授業でしたが、基本的な解法を教えてくれる人でした。(数学ｙｓ２) ★★★★授業で取り扱う問題は難しかった。方針を説明してくれるので理解はしやすかった。(阪大文系数学研究) ★★★★★文系最難関大志望者向け。軌跡と領域・数列・指数対数の難関大過去問が収録されている。粘り強く取り組むことで思考力が磨かれた。(数学YSK（セクション２）) ★★★★最初に戦略をまとめてくれるのがよかった。説明がかなり遅く最後までおわりきらない。(阪大文系数学研究) ★★★★"阪大理系数学頻出の問題を試験演習型で取り組める。とるべき問題の寄せ集めで役立つ。(パワーアップ阪大理系数学)"