予備校情報や講座・予備校講師に関する評価・レビューを多数掲載！

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実際に講座を受講された受験生から寄せられた駿台・生物科、地学科の平賀かつ子講師の講義情報・評価・レビューです。 平賀かつ子講師への受講生からの評価をミシュランガイド風に★の数で評価し、講座の感想を入力していただきました。★の数が多くなるほど高評価、★5個が最高評価になります。

平賀かつ子

★★★★授業はプリント中心。(2009センター生物前期) ★★★丁寧だがものすごい睡魔におそわれた。(センター生物) ★★★★★図やイラストを交え、分かりやすい(センター生物) ★★★★★実践形式の授業であった。冊子の問題をまず生徒が解きその後講師が解説をする。これらの問題はほぼ難関大学か医学部の入試問題から作成されており相当な難易度の問題が多い。これからますます注目されそうな分野の問題などが多くでていた。医学部志望に限らず東大京大阪大を志望するものにも適していると思う。解説プリントがとても詳しいのでこれをやりこめば生物の力が大幅に伸びると思う。(パワーアップ医系生物 ) ★★★★★一回の試験時間30分 みんながつまづくところだけをピックアップしてるなーという印象です。(パワーアップ医系生物前期・後期) ★★★★テスト演習と解説の授業。採点もしてもらえる。平賀の解説はまぁわかりやすい。(パワーアップ京大生物) ★★★★ためになった。(パワーアップ理系生物) ★★★★★この授業を受けて、自分の、生物に対する意識が良い方向へ変わったように思う。(春のセンター生物) ★★★★★プリントがわかりやすい。(生物HPart1) ★★退屈だった。ギャグが寒い。(生物ＨＰＡＲＴ１後期) ★★★わかりやすかったが、単調でした。(生物ＨＰＡＲＴ２前期・後期) ★★★★★授業テキストの問題の質がよい。量は各講座の回ごとに授業中解説問題が1-2問、演習用問題がそれぞれ1-2問ごとある。難易度は普通から難関国公立までで上位層をターゲットに作られたものだと言える。解説プリントは平賀先生作成のものでとても丁寧に作られている。授業を聞かなくてもプリントを見れば要点と解き方が分かるようになっている。網羅型問題集を終えた後にやると良い。(生物S part1 ) ★★★高卒校内生用のテキストで上級者向け(生物S Part1　前期) ★★★★★関関同立～東大などの幅広い問題が出ており、難しかったですが解けると嬉しかったです。先生が基礎を固めつつ応用問題への必要な知識を教えてくださるので、とても役に立った講座です。先生のプリントは分かりやすく、とてもよかったです。(生物Ｓ　ＰＡＲＴ１（前期）) ★★★★★わかりやすかったです。(生物ｓpart1後期) ★★★★★いい内容でした(生物ｓpart1前期) ★★演習問題の解説を重視した授業。授業プリントが復習しにくい。遺伝は問題が難しすぎてあまり良くなかった。しかし解説がていねいなので考察の練習になると思う。(生物パート２後期) ★★★演習問題の解説を重視した授業。解説は丁寧でわかり易かった。ただ、授業プリントがしっかり網羅されていないようなきがする。重要なポイントは抑えてくれている。(生物パート２前期) ★★★★プリントに図や表をたくさん使って、隙間も多いので、見やすく、丁寧に教えていただいた。(入試生物のスタート) ★★★★★授業プリントが丁寧でわかりやすく、大森先生監修のテキストの質がとても高くて実践力が身についた。一年間問題集は使わずこれのみで偏差値は信じられないくらい上がりました。(生物SPart1) ★★★必須の暗記事項を整理し、問題演習で得点力を向上という流れでよかった。あまり時間をかけられない教科なので助かった。(生物基礎センター試験対策対策)