予備校情報や講座・予備校講師に関する評価・レビューを多数掲載！

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実際に講座を受講された受験生から寄せられた駿台・生物科、地学科の佐野芳史講師の講義情報・評価・レビューです。 佐野芳史講師への受講生からの評価をミシュランガイド風に★の数で評価し、講座の感想を入力していただきました。★の数が多くなるほど高評価、★5個が最高評価になります。

佐野芳史

★★★★講習毎にどういうことを意識しながら生物の実験考察問題を解くか、論述はどこを軸にして解くのかなど問題に対するテクニックをまず最初に抽象的に、授業内で具体的に教えてくださるので得ることが多いのではないかと思う。図がとても分かりやすいことに加えて説明が論理的で分かりやすい。 (生物特講 夏の挑戦) ★★★★★講習毎にどういうことを意識しながら生物の実験考察問題を解くか、論述はどこを軸にして解くのかなど問題に対するテクニックをまず最初に抽象的に、授業内で具体的に教えてくださるので得ることが多いのではないかと思う。図がとても分かりやすいことに加えて説明が論理的で分かりやすい。また過去問の解き方も指南してくださる。(生物特講 冬の完成) ★★★★佐野先生の生物の講義は問題を解くだけでなくそこに関連付けた範囲まで網羅することで、つながりが見えにくい生物でも別の分野間でリンクして考える頭を身につけることができた。また、毎週様々な本を紹介してくださることで授業とのメリハリもできた。(2013前期生物SPart1) ★★★★★テキストの問題量は充分である。解説もわかりやすい。これはためになると思う。(ステップアップ生物 part2・) ★★★★★実験問題が丁寧に解説された。(ステップアップ生物Part2生命の連続 ) ★★★★SEG の先生なだけあって、難しかった。もっと楽しい授業がよかった(生物part2) ★★★★丁寧で分かり易く、図を用いて説明してくれるので記憶に残り易かった。配布プリントにある「合格へのアプローチ」は直接受験の内容に関わることではないがさまざまな情報と興味を与えてくれ、浪人生にとっては良い影響だったように思う。ポイント・発展理解ではなるほどと思うことが多く、応用のきく理解に役立った。また、しゃべり方が眠くなる。(生物SPart１2008前後期) ★★★★関連事項や知識の確認はあまりせず、各問題の解き方を図によって説明していく授業だった。受講した分だけ得点に直結する授業ではない。しかし、記述の書き方の基本を教えてくれ、添削を頼むととても丁寧にやってくれるので、長い目で見ると論述力が伸びて良いと思う。(生物SPart2) ★★★授業が基本的に発展的であるので、生物が苦手だと大変苦しい印象である。主にプリント（問題解説と自身のブログ引用）を配布しており、生物が得意なものには大変興味深い内容が書かれている。解説は少しわかりづらい。(生物Spart２生物Sチャレンジ問題集) ★★★★★入試生物にとどまらずに、生物の面白さを体系的に解説してくださる。プリント末尾のコラムが毎回面白かった。(生物SPart2前期/後期) ★★★★内容は本当に入試問題でよく見る問題ばかり。とても説明がゆっくりでわかりやすい。毎日バンダナを巻いている。(生物頻出問題2017) ★★★★問題が多すぎて予習復習が大変生物全範囲の勉強が終わった人向けであり、知識を詰め込む段階の人は取らない方がよい(東大生物(夏期)) ★★★問題に関連する膨大な知識をくれる。ノーベル賞などの時事問題なども扱ってくれる。ただ、生物という教科の性質上、どうしても眠くなる。(生物S Part1) ★★★★論述の仕方を丁寧に教えてくれる、逆に言うと抽象的な説明が多いので復習が大変(東大生物(冬期)) ★★★★★本番を想定した演習がかなり多い。採点基準から科学哲学まで教えてくれます。どちらかと言うと、答案を講師自ら採点してもらうことに価値あり。(東大生物) ★★★★非常に本番に似た形式で、実践的な演習ができる(直前東京医科歯科プレ生物) ★★★★"とにかく細かくて詳しかったです。ノートは全て揃っています。プリントは一部抜けているのですが、プリントがとても細かくハイレベルな講座でした。(生物S Part1 後期)" ★★★★"ノートは全て揃っています。かなり詳しいところまで教えていただけて、消化できればかなり実力がつく講座だったと思います。(生物S Part1 前期)" ★★★★知識を持つことが前提だが、答えに至るまでの過程を丁寧に解説してくれる。(東大生物　夏期)