予備校情報や講座・予備校講師に関する評価・レビューを多数掲載！

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実際に講座を受講された受験生から寄せられた駿台・生物科、地学科の出井満講師の講義情報・評価・レビューです。 出井満講師への受講生からの評価をミシュランガイド風に★の数で評価し、講座の感想を入力していただきました。★の数が多くなるほど高評価、★5個が最高評価になります。

出井満

★★★★記述回答の採点をしてもらえて◎。また疑問点は質問に行くと詳しく教えて頂けるので、ちょっとしたことでもどしどし質問しに行くのが賢い。(パワーアップ阪大生物) ★★★★★大阪大学受験コースでした。大阪大学の生物に適したテキストとなっており、とても難しく、全く解けない問題もありましたが、先生の授業を受けて理解することができました。毎週きちんと復習していたので、模試などに活かせました。(パワーアップ阪大生物（Ｓ阪大理系集中）) ★★★プリントが細かいことまで載っていたが、見にくかったです。(生物ＨＰＡＲＴ１前期・後期) ★★★授業はわかりやすく、広い範囲の勉強ができた。(生物HPart2) ★★★★★生物ⅠⅡの範囲を扱い、入試問題を中心に授業を進めます。難易度の高い問題の解き方も学びます。基礎から難易度の高い問題まで丁寧に勉強します。(生物part1) ★★★★プリントは前期から後期までほぼ揃っている。授業は情報量が多く、必ず自分で既知と未知を振り分け、まとめ直さないと効果は半減する。必要な情報を上手く得られた人には、非常に良い講師であったことだろう(生物Spart1後期) ★★★★プリントに別問題もあったのがよかった。(生物SPART2) ★★★プリントがわかりにくい。テキストに載っている問題は、練習問題にしてはレベルが高すぎるように思う。(生物SPart2) ★★★★★細かい情報まで、たくさんプリントに載っていてとてもいいです。(生物Spart２) ★★★★テキストの問題文は基礎問題と補強問題、演習問題で構成されている。基礎問題は知識的な文章記述、基礎の計算・描図が中心。補強問題は標準問題。演習問題は記述式の多いやや上級の問題。part1.2の前期および後期の補強問題と演習問題をあわせれば、ほぼすべての分野を網羅している。授業はオリジナルのプリントに穴埋め形式で記述させ、説明を展開していくスタイル。質問に行くと分かることだが、生物の知識は流石に豊富である。しかし、授業における喋りの間のとり方が眠気を誘い、板書も雑なので、授業として受けやすいかというとそうでもない。講義後に如何に質問に迎えるかで大きく違ってくるだろう。(生物Spart22013) ★★★★プリント授業。知識量が半端ないほど豊富。問題の解説はもちろん、生物の発展的な内容、受験で知っておくべき知識をしっかり教えてくれる。(生物パート１ ) ★★★★テキストがプリントで　講義は楽しかった。(生物総合研究) ★★★★難しいです一応、授業でやったチェックテストの問題と解説いれときました(冬期テキスト生物総合実力完成) ★★★★非常に眠い授業ではあったが、配られるプリントは素晴らしかった。(生物S Part1) ★★★★熟練した先生という感じで入試のテクニックをいろいろと教えてもらった。(生物S part2) ★★★眠くなりやすい講義で周りも含めそこまで評価は高くないが、別に不満もない。通年で担当の場合はしっかり講義に出れば入試に必要なことは抑えられる。講習を取るほどの先生ではない(生物ｓpart1) ★★★★★生物を深いところまで理解することができた。(生物パート2) ★★★知識量が豊富なのはわかるが、無駄が多い。(生物S PART2) ★★★★教科書範囲外のハイレベルな内容を含み、実際の入試問題を解く際のアドバンテージとなった。(スーパー生物S Part2 前期) ★★★★プリントに載っている近年の研究成果なども記憶に留めておくと入試問題を解くにあたって有利な場面が多々ある。(スーパー生物S Part2 後期)