予備校情報や講座・予備校講師に関する評価・レビューを多数掲載！

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実際に講座を受講された受験生から寄せられた駿台・国語科（現代文・古文・漢文・小論文）の多田圭太朗講師の講義情報・評価・レビューです。 多田圭太朗講師への受講生からの評価をミシュランガイド風に★の数で評価し、講座の感想を入力していただきました。★の数が多くなるほど高評価、★5個が最高評価になります。

多田圭太朗

★★★★★読み方から丁寧に教えてくれて何回も言ってくれる大事なことが頭に入りやすかった。(高１ベーシック国語) ★★★現代文の読み取り方を本文に忠実に読み取っていました。解答の作り方が丁寧。(夏季東大現代文) ★★★★★センターの過去問を授業で扱いながら解説していく内容でした。板書がとてもわかりやすい構成なので、問題文の種類によっての読み方のコツなどがわかりやすかったです。評論、物語ともに筆者、登場人物の気持ちのとらえ方をわかりやすく教えていただきました。小話が毎回衝撃的なので、その小話の衝撃を思い出すと授業のポイントなどもふっと出てくることが多々ありました。(現代文センター対策) ★★★★★講座名は「高３スーパーα現代文」国公立大の問題と私大型の問題を交互に扱う。予習してきた問題の本文を授業で精読していくスタイル。センター～二次試験まで幅広く使える読解力が身につけられる。(現代文国公立大対策精選現代文S) ★★★★★本文を精読するスタイル。キーセンテンスを抜き出す、というのが彼の授業の特徴であり、同じ現代文科の霜栄先生とは真逆のスタイルともいえる。ちなみに、テキストは全部終わらせようとはせず、クラスにあわせてやる問題を厳選している。(精選・現代文S) ★本文の内容を板書してまとめるだけの単調な授業。解答の根拠も提示されないので、「なぜ」の講師の解答があってるのかは分からないし、そもそも自分はあってると思っていない。自分の思ったことを話すだけのつまらない授業だった。(精選・現代文Ｓ　) ★精選・現代文Ｓに同じ。テキストが東大向きのモノとなり、授業内容も変わるのではないかと期待していたが、心底失望した。(東大現代文　) ★★★★★夏期には東大現代文を担当なさる先生です。難しいことは言わず、キレイな板書で着実に点数を取れる解き方をしてくれます。(精選・現代文S　通年) ★★★★初めて受けた東大専門の授業だったので得られるものが多かった。東大現代文の最初のアプローチとしては有効だった。(東大現代文(夏期)) ★★★★要約を添削していただくことで、自分が文章を読めているかを確認することができた(現代文　国立大対策) ★★★★毎回同じことを徹底するので分かりやすい。多田先生の授業で伸びないとしたら先生が悪いのではなく、自分の読書量が足りない。冗談が面白い。声的に少し眠くなる。(御茶ノ水3号館) ★★★全体的に淡白な感じでした。駿台的な現代文の読み方ではなかった気がします。ただ、理系らしいとも言えるし、センター対策という本来の目的を逸脱していないとも言えると思います。これも文章をすべて扱ったわけではありません。(現代文-センター対策-後期) ★★★★とてもわかりやすい授業であるとともに突然始まる話がとても面白く飽きない授業であった。(現代文(センター)) ★★★★★"主観が全くない読み方をするので非常にわかりやすい。また評論では要旨もとってくれるので内容を掴みやすい。＊ノートは授業で扱った文章のみ(精選現代文)" ★★★★東大現代文の過去問を扱いながら、東大現代文の読解方法と回答の作り方を学べるテキストです。多田先生は青本も執筆している実力のある先生なので、板書がとても良質です。この講座を受けて、東大現代文の解法が身につきました。テキスト本文に書き込みはほぼなく、補充問題も2冊全て付いています。板書、口頭での説明等は全てノートに書き込まれています。(東大現代文)