予備校情報や講座・予備校講師に関する評価・レビューを多数掲載！

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実際に講座を受講された受験生から寄せられた河合塾・数学科の瀬戸山義治講師の講義情報・評価・レビューです。 瀬戸山義治講師への受講生からの評価をミシュランガイド風に★の数で評価し、講座の感想を入力していただきました。★の数が多くなるほど高評価、★5個が最高評価になります。

瀬戸山義治

★★★★★板書がとても丁寧で分かりやすく、筋道の通った解説でとても良かった。(数学２T理系基礎シリーズ山) ★★★★★板書が分かりやすく、説明も納得のできるものだった。とても良い講座であった。(数学２T理系完成シリーズ) ★★★★★講師が良かった。(東大数学) ★★★★字がとても綺麗で、回答の流れが綺麗。Tテキストなので、かなり難易度は高め。別解も比較的多く、付属して説明する部分が、理解を助ける。範囲は数学2B。(数学2Tテキスト基礎シリーズ) ★★★★★数列の基礎・応用が深いところまで理解できた。発展的内容も抑えられた。(2009年完成シリーズ数学③Ｔ理系) ★★★★理系的な解き方をなさる先生でした(数学1２ｂ) ★★★★★数学2Ｔは、ベクトルや行列を中心とした複合問題が多数収録されています。完成シリーズのテキストは近年の過去問から良問が選抜されて収録されている場合が多いので、それぞれの講の最後のほうの問題はかなり難しいことも多いので、自分で予習するときには各講６割程度を目標に自力で解けるように努力しました。瀬戸山先生のベクトルや、行列の考え方は応用問題にも使えることが多いので、授業ノートを参考に、できる限りテキストの復習を繰り返すことで実力が付くと思います。(完成シリーズ数学2Ｔ) ★★★★１つの問題に対して、様々な別解を用意してくださって解き方の視野が広がった。(数学2T) ★★★★★瀬戸山先生の授業は、河合塾京都校の数学の授業の中でも、1，2位を争う人気講義でした。それは、瀬戸山先生自身の数学に対する深い愛情や、また数学を好きな人だからこその個々の問題に対する柔軟な発想力、そしてその発想力は、受験生にとって新鮮味がある一方、数学のコアな性質をつくものであることがほとんどであるため、他の類題に対する応用が可能であることが非常に多いことなどが、主な理由であると考えられます。瀬戸山先生の行列の授業は秀逸でしたので、新課程に入り行列が教科書から消えた今年からは、新たにどのような切り口を先生が見せていくのか、卒業生として非常に興味深いです。数学2Ｔという教材自体は、ベクトルや行列、三角関数など、空間認識にかかわる単元を中心に構成されています。行列を除いてどの分野も、来年度以降も入学試験に頻出かつ、出題された際に実力の差が顕著に見えやすい分野であるため、こちらもテキストの反復演習を通して、こういった単元の問題へのアプローチ方法を確率することが、合格への近道であると考えられます。(基礎シリーズ数学2Ｔ理系) ★★★★基礎シリーズのテキストを何度も復習することで数学1Tに含まれる分野の苦手は克服できた。完成シリーズのテキストは難易度が高く、授業での解説を聴き、もう一度考え直すことでなんとか理解することができた。(数学1T) ★★★★★京大の難問をとけるようになった。(2009年完成シリーズ京大理系数学) ★★★★★数列の基礎が身に付いた。多少高度な知識も得ることができた。(２００９年基礎シリーズ数学③Ｔ理系) ★★★問題解説のみ。解説中に色々な大学の情報を教えていただいた。板書は分かりやすい。プリントは配られない。(完成シリーズ阪大理系数学) ★★★★阪大に長年関わっている先生ながら、良い授業でした。(冬期講習 阪大理系数学テスト) ★★★★★この先生の授業は色々な見方からの解説で新鮮でした。宮本先生とならび、わかりやすかったです。(完成シリーズ阪大理系数学)