予備校情報や講座・予備校講師に関する評価・レビューを多数掲載！

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実際に講座を受講された受験生から寄せられた代々木ゼミナール（代ゼミ）・理科（物理・化学・生物・地学）の亀田和久講師の講義情報・評価・レビューです。 亀田和久講師への受講生からの評価をミシュランガイド風に★の数で評価し、講座の感想を入力していただきました。★の数が多くなるほど高評価、★5個が最高評価になります。

亀田和久

★★★★★彼の授業はとてもユニークでけして大学受験レベルでは終わらない。大学に行ってから習うようなハイレベルな内容を面白おかしく教えてくれる。東大の問題を彼のテクニックで5分で解いた時はびっくりした。(亀田和久のハイレベル化学) ★★★ノートに写したものをひたすら暗記していけば問題ないと思う。(センター化学基礎) ★★★★とても声がおおきく、(入試化学突破のバイブル) ★★★★★化学の最低レベルからセンターを超えたレベルまで教えてくれます。他の化学の講師とは違い理解の仕方を教えてくれます。亀田のおかげで30点はあがりました。(センター化学第一学期) ★★★★★斬新で分かりやすい(ハイレベル化学1・2) ★★★★★亀田先生の化学は秀逸です。この講座を受けられただけで代ゼミにして良かったとさえ思います。亀田先生の授業はスピードは早いですが、明快で面白い説明があるのでしっかり力が身につきます。また、この講座でしか得られない裏技、技術、考え方が満載なので、他の受験生から一歩リードできたように思います。化学を楽しく高いレベルで学びたい人にはうってつけです。(ハイレベル化学1・2) ★★★★授業の特徴は、化学の知識を強い印象づけや面白い語呂で覚えさせる感じだった。授業では毎回新しい内容を教えてくれて、たまに前習ったことも復習してくれたので、少しずつ色んな知識が定着できた。(ハイレベル化学) ★ただただテキストに書き込んでいき、随時有機化学の反応を説明していく上で生徒には復習で清書用のノートを作るよう指示する授業。復習は二度手間になってしまうし、テキストは最後の最後にギリギリ終わらせるので、早く終わらせることだけを講師は考えていて基礎知識がない人にはついていけない内容になっている。実際、現役生はついていけてなかった。(亀田和久のハイレベル化学(1学期)) ★★★★センターの化学の点数がいつも足を引っ張っていたので、受講したがまあまあわかりやすかった。板書の字は綺麗で、授業の進行の早さも、ちょうどよかった。(センター化学ⅰ夏期講習) ★★★★★色鉛筆を使って化学をやるので、頭に入りやすいし、何よりも楽しかったです！(2011学期化学問題演習) ★★★★★第一学期の続きの講座です。わかりやすくて、覚えるだけの分野の理解もできました。(センター化学第二学期) ★★★★化学の全てを教わった気がするくらい、この先生にはお世話になりました。とってもよかったです！2013年 第1学期 04182013年 第2学期 0418(ハイレベル化学問題演習) ★★★★授業では、色鉛筆を用いました。化学では視覚的な暗記も効果的で、実際の色を表現してみることも、特に無機範囲では有効でした。また先生の授業に臨む真剣な姿勢に影響され、自分もがんばろうと思いました。化学に苦手意識のある人でも、楽しく理解することができると思います。(ハイレベル化学１・２) ★★化学の全範囲を高一レヴェルから学習しようとするので、授業速度が非常に速い。内容は２割程度しか役に立たない。(第１学期ハイレベル化学) ★★★★★楽しかった。まとめたノートは受験直前の見直しにも役立った。(ハイレベル化学Ⅰ・Ⅱ) ★★★夏期講習の短い期間でかなりスピードの速い授業であった。先生の態度に気に食わないことが多々あった。しかし化学の勉強の仕方をアプローチしやすくなったのでその点ではためになった。(センター化学１) ★★★★亀田がハイテンションで授業内容は大変面白い大変役に立つ内容だが、一部実用的ではない(ハイレベル化学1・2) ★★★★★教科書や参考書では、考えられないほどさまざまな知識をノートにまとめてくれてとてもわかりやすいです。そのほかにも深く考えさせられるお話をたくさんしていただけました。(ハイレベル化学問題集) ★★★★★カラフルな授業で分かりやすい(センター化学Ⅰ) ★★★★※テキストは1学期と2学期の合計2冊あります基礎の細かいところから詳しく教えてくれました。ここまで化学に対して細かくて丁寧な人はいないのではないでしょうか？(ハイレベル化学１、２) ★★★★非常にわかりやすいがハイレベルすぎる問題が多い。(亀田和久のハイレベル化学(理論・有機）) ★★★★★授業をおもしろく、かつわかりやすく教えてくれるのでよい。演習の授業では雑談が長くなりすぎずよい。(ハイレベル化学演習１・２) ★★★★★結晶、沈殿滴定、電気について完璧にまとめられている。これで解けない問題は無くなります。(亀田和久のハイレベル化学(理論・無機）) ★★★★★分かりやすくためになる授業でした(2010第2学期ハイレベル化学１・２) ★★★★★教科書にないような説明もしてくれて非常にわかりやすくなっている。問題数も多くこれをこなせば一通り学ぶことができる。(ハイレベル化学１・２) ★★★★★パワフルな授業で圧倒されます。個性的な衣装です。(夏期入試化学突破のバイブル（理論・有機編）) ★★講師のキャラや教え方は独特で面白いが、内容となると受験向きではない。高１の内容から高３までの範囲を1年でやろうとするため、所々曖昧になっていた。(ハイレベル化学) ★★★★★とても分かりやすく、モチベーションのあがる授業です。(１学期ハイレベル化学１・２) ★★★★さまざまな情報がまとめられており、とても分かりやすかった。(亀田和久のハイレベル化学(理論・無機)) ★★★★★問題毎のポイントに触れながら問題を解きまくります。ペースはやや速めです。(１学期ハイレベル化学問題演習) ★★★★テキストに書き込むj形式基礎から発展まで、さまざまな内容を取り扱う。(亀田和久のハイレベル化学) ★★★★★板所が多い(１学期ハイレベル化学問題演習) ★★★★授業が雑(２学期ハイレベル化学問題演習) ★★★学期講座（ハイレベル化学）で触れなかった項目に触れる、いわば補講ですね。先生は良いのですがこの講座は高評価できません。(入試化学突破のバイブル理論有機&理論無機) ★★★★★化学を一度、体系的に整理し、再構築しようという講座。一般的に簡単に思われている箇所も講義を通じ、新たに捉え直すことで大きな発見が生まれた。また、最新の化学にまつわる雑談(福島原発事故から炭水化物ダイエット、水素水など)も大変興味深く、自らの知見が拡がった。(ハイレベル化学 ) ★★★★★演習問題は授業当日に講師が決めて、講師が巡回しながら、問題を解かせていた。化学を一度、体系的に整理し、再構築しようという講座。一般的に簡単に思われている箇所も講義を通じ、新たに捉え直すことで大きな発見が生まれた。また、最新の化学にまつわる雑談(福島原発事故から炭水化物ダイエット、水素水など)も大変興味深く、自らの知見が拡がった。(ハイレベル化学問題演習 ) ★★★★一般の化学講師とは、少し異なる。色を多く用いて印象付ける授業。様々なまとめを作る。板書が早く、量が多い。(ハイレベル化学　) ★★★★★亀田先生は、板書のスピードが速すぎて、普通なら頭に入らないはずなのに、教え方がうまいので、とても記憶に残る授業だった。色鉛筆を多用することで、とても良いノートに仕上がり、物質の色も同時に覚えることができた。(ハイレベル化学　2015　) ★★★★明瞭な語り口とオリジナルテキストであきずに集中できる。内容は受験化学を超えるため、案外ハード。(亀田和久のハイレベル化学) ★★★★★亀田先生は問題をあっという間に解いてしまうので、すごかった。問題演習の授業では、テクニックも多く出てきて、とても問題を解くのが早くなった。(ハイレベル化学問題演習　2015) ★★★★センターで頻出な内容に特化して、情報を整理出来た。ただ、とにかく進度が速くて、板書をとるのに手一杯になってしまうこともあった。(センター化学) ★★★★わかりやすくてテクニック満載だが、板書が多い(亀田和久の化学 理論･無期) ★★★★化学と環境について詳しく学べる(亀田和久の化学 テーマ総整理) ★★★★★楽しく、覚えやすい講座であった。(センター化学Ⅰ) ★★★★講師のキャラが濃いので、インパクトがあり頭に入りやすかった。(センター化学Ⅰ) ★★★★授業を受けているときは難しく理解しにくいときもありましたが、復習ノートを作った途端先生の仰っていたことがスルスルとわかるようになる授業でした。(亀田和久のハイレベル化学 第1学期) ★★★★説明が丁寧でわかりやすかった。(基礎から学ぶ化学（有機・無機分野）) ★★★★★僕の化学を救ってくれた恩師、一見授業スタイルは邪道に見えるかもしれないが、苦手な人にとっては救世主となりえると思う。(標準化学) ★★★★明るい先生なので楽しく受講でき、理解しやすかった。(高校化学基礎) ★★★★有機の電子試薬について深く学べる(亀田和久の化学 理論･有機) ★★★★とても分かりやすかったです。ノートもついてます。有機化学は受けていません(標準化学) ★★★とにかくリアクションだけでいろいろなことを済ませている気がします。私にはあまりはまりませんでした。もっと理論的に授業を組み立ててほしかったです。早くから始め、休憩なし、延長、と、2コマ180分の授業が気づけば270分になっていることがだんだん当たり前になっていきます。(ハイレベル化学) ★★★★★化学で特に苦手であった平衡分野の克服が出来た講座であった。先生のオリジナルテキストであるため、テキストに板書内容が書いてあり、板書を取る時間を省くことで密度の濃い授業であった。(亀田和久の化学（理論・有機）) ★★★画面越しでしたが、正直ただ騒がしくて、理解できませんでした。(センター化学基礎)