予備校情報や講座・予備校講師に関する評価・レビューを多数掲載！

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実際に講座を受講された受験生から寄せられた駿台・地歴公民科（世界史・日本史・地理・倫理・政治経済）の渡辺幹雄講師の講義情報・評価・レビューです。 渡辺幹雄講師への受講生からの評価をミシュランガイド風に★の数で評価し、講座の感想を入力していただきました。★の数が多くなるほど高評価、★5個が最高評価になります。

渡辺幹雄

★★★★直前期に現役生が手薄になりがちなアジア近現代史の授業なのでありがたかった。竹島問題など学校の授業で扱わない内容もやり、教養を深められた。(アジア近現代史総整理 ) ★★★★★"板書を全くしないのでテキストに書きこんでいます。通期では扱わない範囲なので受講。中国近現代史が中心。清末～は複雑なので苦手としている受験生も多いらしいが、欧米近現代史がしっかりインプットされていれば横の流れの理解はこの講座を受ければ事足りる。ただ開講時期が冬なので、ある程度予習してから受講したほうが受験計画的にベターだと思った。(アジア近現代史徹底整理)" ★★★★今後の勉強方針が分かりました(スーパー東大実践講座世界史) ★★★★★一橋大の世界史論述の書き方を丁寧に分かりやすく教えてくれてとても役に立った授業だった(一橋大集中パワーアップセミナー世界史) ★★★★★論述の書き方、つまり、論述用のメモ２５字を１６個考えればよいなどの説明を少ししてくれる。授業は休み時間がほぼなくぶっとうしで進むので疲れる上に延長は普通である。だが、内容は濃くわかりやすいし、問題の近くの時代のことも話し、実質的にテキストにある数以上の問題をこなし、応用につなげる。また、お願いすれば、チェックテストなるものがもらえ、それはストーリ理解に役立つ。(一橋大世界史) ★★★★★夏期の段階で一橋の形式に触れることができ、以後の学習を効率的に行えました。(一橋大世界史) ★★★知識不足には徹底的に厳しくい先生でしたが、過去問の分析と各設問の背景知識の高度な説明が丁寧でした。テキストと配布されたプリントを読むぶんには有意義な勉強題材になると思います。(一橋大世界史) ★★★★★世界史の解説や裏話がとてもおもしろかった。世界史好きにはたまらない。(一橋大世界史) ★★★★★一橋大受験者は本当に得ることの多い講座。受験生に火をつける講師の檄には本当に助けられた。(一橋大世界史(夏期) ) ★★★★★一橋大受験者は本当に得ることの多い講座。長年の経験から繰り出される、受験生の火をつける言葉には本当に助けられた。勉強方針を修正・確認する上でも有益な講座。(一橋大世界史(冬期) ) ★★★★細かい知識まで網羅できた(夏期・西洋近現代史徹底整理) ★★★★★コースが一橋であるため、完全に一橋に特化した授業をする。よく一橋を研究された、社会経済史にもしっかりと触れる。出るとこを細かく生徒が理解できるまで講義する(世界史２) ★★★"講師のオリジナルプリントで授業します。細かい内容まで教えてもらえ、東大過去問の解説もありました。(世界史2(欧米編))" ★★★★★授業ではテキストはほとんど使用せず、自作のプリントによる講義である。国立クラスであったが、生徒の理解を深めるため、かなり細かい知識も扱っていた。授業では緊張感が高かった。毎回の講義は歴史の因果関係を重視するもので、非常に勉強になった。自分の歴史観が浅薄であることを思い知らされた。(世界史2欧米編) ★★★★★世界全体の構造を理解することを主眼に置いており、東大対策として非常に役に立った。付属プリントが非常に良い。(世界史Ⅱ欧米編) ★★★★授業はほぼオリジナルプリントを用いて行われた。解説がとてもわかりやすく、これまであいまいだった東南アジアや東欧に関する歴史もよくわかるようになった。(世界史周辺地域史) ★★★★★細かい情報まで丁寧に教えて貰えました。(世界史周辺地域史（古代～近代編）) ★★★★★頻出だが難解な周辺地域史を概観できる。(世界史周辺地域史古代ー近代編) ★★★★イスラームの複雑なところがすっきりしました(世界史特講2イスラーム史徹底整理) ★★★★★"板書を全くしないのでテキストに書きこんでいます。通期では扱わない範囲なので受講。古代から現代までのイスラーム史を扱っているが、開講するのが夏なので、近代・現代を勉強していない現役生にとっては追いつくのが大変だと思う。自分は大変だった。それでもイスラームはどこの大学でも頻出だと思うので完璧にする必要があり、この講座の復習で東大レベルの知識ならば完璧に吸収・理解できる。(世界史特講Ⅱ(イスラーム史徹底整理))" ★★★★★授業もすばらしかったが、テキストの詳しさに脱帽。(直前・世界史の最終チェック２ー必出！アジア近現代史・論述対策ー) ★★★★★東大の問題を模倣しており、良問。今年は予想は外れたが、いずれ似ている問題は出るであろうと思う。(直前・東大プレ世界史演習) ★★★★★東大世界史の過去問に触れ、レベルの高い答案を目にすることができた。(冬期東大世界史) ★★★★★東大世界史の問題傾向などを把握でき、秋以降の勉強の仕方の指針が示されたので良い講習だった。(東大世界史) ★★★★★生徒個人では気づきにくい世界を俯瞰する視点を分かりやすく解説してくれた大学受験の範囲はやや逸脱しているが、東大受験生なら知っておいて損はない知識だったと思う(東大世界史) ★★★★★東大世界史の好むテーマをオリジナル問題で実践演習するので、過去問では得られない歴史観が得られた。講師は幅広い年代をキーワードでつないでいくので時系列が曖昧になっていると授業についていくのも大変だったが、それさえつかめれば知識が段々と体系化されていき、暗記世界史ではなく考える世界史である東大世界史にも十分対応できるようになった。(東大世界史) ★★★★★先生の解説がわかりやすかった。(東大世界史 合格直結の実践演習) ★★★★★"東大の過去問講座です。オリジナルプリントに書き込む形で授業が進められました。問題の背景や関連事項を沢山教わりました。(東大世界史(夏季))" ★★★★★解説中心東大でほとんど出題歴のない、仏革命～ウィーン体制を除き、19世紀迄の欧米史を丁寧に解説深いところまで掘り下げる(東大世界史テスト演習 ) ★★★★講義では、東大世界史第一問の過去問の解説が中心だった。夏ということもあり第一問の書き方を丁寧に指導してもらったが、取り上げられている例題のレベルがやや高く、かなり細かい知識も扱ったので、ついて行くのが難しかった。(東大世界史夏期) ★★★★東大の入試問題の特徴を把握することができたうえ、説明が大局的でわかりやすかった(東大世界史夏期冬期) ★★★★★東大世界史の大論述の着眼点を再確認できた。(東大世界史-合格直結の実戦演習-) ★★★★二次試験2か月前の時期の講義。10問程度の例題の講義形式で、東大世界史第一問対策を行った。第二問対策はなし。内容は論述の組み立てを箇条書きで示し、テーマに応じて適宜解説を加えるというものだった。現役生が多かったためか、進度はやや遅めであった。箇条書きの部分はプリントでも代用できると思った。普段の渡辺先生に比べるとやや物足りなかった。(東大世界史冬期) ★★★★★簡潔で分かりやすい板書と語り口で厳しいが実力が伸びる講義(東大世界史冬期 ) ★★★★★東大世界史の問題傾向などを把握でき、秋以降の勉強の仕方の指針が示されたので良い講習だった。(東大世界史-論述問題のパターン分析-) ★★★★★一橋、東京外大、早慶大志望者が多いためこれらの大学の過去問を意識した授業をしてもらえる。そのため国立志望者は併願の私大対策にもなり良い。(難関大への高3世界史) ★★★★先生自作のプリントはよくまとまっていて知識の追加にも役立った。(東大世界史ー論述問題のパターン分析ー) ★★★★★これさえ受けてきちんと復習すれば、アジア近現代史の論述は得意になる。(直前・世界史最終チェック-完成!アジア近現代史・論述対策-) ★★★★ブリントを活用しながらの講義がとても良かった。(世界史1、2、) ★★★★実践なのてポイントをおさえながら解説が良かった(東大世界史実践演習) ★★★★世界史をちきんと勉強していている人には分かりやすくて良かった(東大世界史) ★★★★★東大世界史の第1問に絞って、東大が何を説いているのか読み解きどのような解答を作ればいいのかを教えてもらった。プリントが素晴らしい。(東大世界史論述問題のパターン分析) ★★★★東大世界史の論述問題のパターンを徹底的に分析することができる有用な授業だった。(東大世界史) ★★★★★本来のテキストは使わず、一橋大対策テキストを使っての授業だったが、一橋を意識して世界史を学ぶことができた。一橋頻出外の範囲に関しては自分で勉強する必要はあるが、特に中世ヨーロッパは怖いものなしになる。(世界史Ⅱ) ★★★★例題がつながっており理解しやすい。(一橋大世界史　夏期) ★★★★先生は世界史に対し膨大な知識をお持ちであり、それを駆使して東大世界史を如何にして解くか、過去問を参考に、その背景知識を含めて、洗いざらい教えてくださる。ただ、不思議な部分でお叱りになられるので、少しでも気を緩める素ぶりは見せない方が無難。(東大世界史-論述問題のパターン分析-(夏期)) ★★★★自ら執筆したテキストに沿って、全ページの内容に触れながら高速かつ密度の濃い授業をする。現代の国際情勢にも多く触れつつ、常に歴史の因果関係を重視した講義。特に中国史や朝鮮史は「日本人としてちゃんと学んでおくべき事項」として念入りに解説する。(アジア近現代史徹底整理) ★★★★歴史の論理を徹底的に追求する講座であり、主に東大・一橋など難関国立大向け。帝国主義からWWⅡまでの約100年間の欧米のみの歴史を16時間で扱う。それ故、内容はかなり詳細でヘビー。(欧米近現代史徹底整理) ★★★★テキストに書き込む形で授業が進められた(欧米近現代史徹底整理) ★★★★★社会主義、ファシズム、金本位制などについてかなり詳しく説明されています。(欧米近現代徹底整理) ★★★★★駿台世界史科で1番有名な人先生です。独自のプリントで授業をし、書き込ませるスタイルなので、プリントにかなりの情報が詰まっています。東大を意識したことをかなりおっしゃっていたので、いい勉強になりました。(世界史 欧米) ★★★★タイトルとは異なりテスト演習はほぼ行われず、基本はテキストの読み合わせで授業が進む。講師に厳しさもあり授業をサボる生徒も多かったが、出来事の原因を東大目線で解説する講義には一定の価値があった。知識が入っていることが前提で授業が進むがその代わり不定期に単語の暗記のためにチェックテストと呼ばれる穴埋めプリントが配られる。(東大世界史テスト演習)