福井紳一講師の講師情報・評価・レビュー|駿台|地歴公民(世界史・日本史・地理・倫理・政治経済)福井紳一の講師情報・評価・レビュー|駿台|地歴公民(世界史・日本史・地理・倫理・政治経済)
実際に講座を受講された受験生から寄せられた駿台・地歴公民科(世界史・日本史・地理・倫理・政治経済)の福井紳一講師の講義情報・評価・レビューです。
福井紳一講師への受講生からの評価をミシュランガイド風に★の数で評価し、講座の感想を入力していただきました。★の数が多くなるほど高評価、★5個が最高評価になります。
福井紳一
★★★時間延長甚だしい。最後の日は欠席したのだが、そこで結構多くの論述問題を扱った。(2015春期 東大・一橋大日本史)
★★★★★とても面白い授業だった。授業がのびてよく帰りの電車に乗り遅れた。福井先生の知識の豊富さと話術にいつも感動した。(スーパーα日本史東大集中)
★★★★古代中世の論述をかなりのボリュームで訓練した。採点基準をもとに丁寧に解説して下さるため、基準の流れを授業の内容とともに復習すれば、本番で短時間に回答することが可能になる。精度もそうだが、どちらかというと、論述に向かう体力を養う講座だった(夏期東大日本史)
★★★★★東大の過去問と実戦問題の全てに明確な採点基準が示されており、抑えるべきポイントがよく分かった。付属の解説プリントもわかりずらい歴史事項を図などを用いわかりやすく解説しており良い。(夏期東大日本史)
★★★ペースが速く、予習していないときつい。話は厚みがあるが、慣れていないとメモも取りずらい。時間延長がはなはだしい。(夏季東大日本史)
★★★★時間オーバーはなはだしい。慣れていないとペースが早すぎてメモが取りづらい。話は厚みがあり、聴くかいはある。(夏季東大日本史)
★★★★慶大行きたい人は、必須(慶大プレ日本史伸一)
★★★★大局的な捉え方と具体的な捉え方の両方を教えてくれた(高3スーパーα日本史前期1・2後期)
★★★★春の段階で早慶大受験には何をどう意識して取り組むべきかを明確示してくれると講座だった。プリントはなくテキスト書き込み中心の講座。(早慶大日本史 春期 )
★★★★"論述対策に役立つ内容がかなり多いが、その分マーク問題の入試がほとんどの人は、授業が退屈に感じるかもしれない。今と歴史をつなげて説明することが多く、受験勉強を超えた内容を教えてくださる。(早慶大日本史(winter special))"
★★★★★独自の解答プリントで加点ポイントが分かりやすく解説される講義(東大・一橋大日本史 )
★★★★授業というより、受験生とのディスカッションだった。自分で答案を作成して、友達と交換して添削する形式。だから、自分の答案が最高の教材になった。(東大日本史)
★★直前に大量の問題を解くことで相当量のアウトプットができて非常にためになった。講師の解説は情報量が多く、受講後の知識増加を感じることができた。(東大日本史)
★★★★★夏期講習講座。東大模試執筆者。予習必須で、授業で隣の席の人と答案を交換して採点を行い、コメントをし合う、独自の授業スタイル。プリントがカラフルで加点ポイントが一目でわかる。先生執筆の日本史論述研究やセンターで学ぶ日本史(駿台文庫)をコピーして配布し授業で使うこともある。(東大日本史)
★★★★★講師手書きのプリントで構造図が理解しやすく東大日本史での点の取り方がみるみる身につく講義(東大日本史夏期 )
★★★★★東大の出題傾向を教えてもらった事に加え、数多くの予想問題をこなすことができた(東大日本史夏期冬期)
★★★★★国公立大で問われる出題テーマをもとに東大・一橋大などに対応した予想問題演習を行う。なお、本講座はセンター後に行われるものであり、受験生のセンターボケを解消する講座となっているため、東大・一橋レベルの論述対策にもってこいの問題である。解答解説は全国模試と同水準で詳しく書いており、解説の熟読が得点につながる冊子である。また、論述に関しては別個でカラーの「福井先生オリジナルプリント」として、論述の核や記述ポイントなどを詳解したプリントが配布される。解説はほぼ添付の解説冊子でまかなわれる。(二次私大演習授業スーパー日本史)
★★★★関連する事柄をどんどん話してくれるので面白いし、繋がりがわかって力になる。雑談のようでも雑談ではないただ、とにかく長いので疲れる(日本近現代史特講1完成!戦後史演習)
★★★★テキストは福井先生が、つくったもので、論述に必要な知識が、論述に使える形で載っている。しかし、もともと戦後史をある程度知っている人でないと身につきにくい。(日本現代史徹底整理戦後史)
★★★★ 受験生(特に現役生)がなかなか触れられず、後回しにされ易い現代史にスポットを当てた講座です。現代史は入試で出ないことも比較的に多いですが、出た時にやっていないと大きな痛手となる分野であるため、やはり対策しておく必要があります。 講義では、まずテキストのはじめの方にある年表で全体を概観した後、現代を理解する上での前提条件となる経済の基本について触れました。 その後よく入試で狙われやすいところを中心に詳しい解説がありました。 ペースが速く、通常より長い授業でついて行くのが大変でしたが、役に立ちました。(日本現代史徹底整理戦後史)
★★★好き嫌いが別れる。主に口頭で解説していくため、テキストに書き込むのが主流。テキストは素晴らしい。また、戦後史は駿台の通年テキストでは殆ど扱われない。(日本現代史徹底整理戦後史)
★★★そういうのが嫌いな人にとっては最悪。板書は書かず、ひたすら口頭で話すスタイルの授業。(日本史近現代1.2)
★★★★★授業では生徒に、テキストに書き込みをさせる方式を取る。内容は幅広く、私大から東大などの難関国公立大学まで手広くカバーしていた。一方で、政治的偏りが強く、授業でもその主張がたびたび展開された。(日本史近代 )
★★★★★プリントが充実していた。(日本史近代1)
★★★★★日本の過去から未来を学ぶという姿勢で、受験のための日本史だけでなく、これから生きていくための糧になる素晴らしい授業だった。(日本史近代1・2)
★★★オーソドックスです(日本史総合問題演習 )
★★★★★社会経済史は一通りこれで理解できると思います。授業が終わった後も参考書的にもつかえました。(日本史特講2(社会経済史))
★★★★★非常に密度の濃い授業で理解が深まる(日本史特講2(社会経済史) )
★★★★★先生の話がおもしろかった。問題は非常に良問。(日本史問題集 論述対策)
★★★★東大日本史とは違い、最初から最後まで先生が解説してくれた。分かり易かったが、板書はしないので、テキストに書き込むのが基本。(日本史問題集論述対策)
★★★★大変ヘビーな内容です(日本文化史)
★★★★文化史の講座でしたが、美術よりは政党に関しての文化史のほうが重かったです。しかし美術に関しては資料集で十分だと思うので複雑な政党ができて良かったと思います。(日本文化史 近世・近現代)
★★★★テキストに講師が話すことを書き込みながら進める。板書などは一切取らず、流れを自分で理解しながら受講しなくてはならないため自ずとハイレベルな授業であったし、国公立の論述問題に相性が良いと思う。かなり頻繁に授業の延長を行う。(日本現代史徹底整理(戦後史))
★★★★実際に東大の過去問や模試を扱う実践形式の授業です。予習で自分なりの解答を作っていき、周囲の人と交換採点を行います。互いの解答についてコメントさせられるなど、駿台では珍しく会話の多い授業です。徹底した要素採点を行うため、次第にこの時代についてはこの内容、と解答が画一化されていきます。講師の思想の偏りは感じますが、授業自体にはそこまで影響はないと思います。(東大日本史 夏期・冬期)
★★★★★直前期のセンターボケ解消によい(直前東大プレ日本史演習)
★★★★無料で一コマ分多く授業をしてくれた。とても親身になって教えてくれた。授業中に述べる師の日本史観・政治観は刺激的であった。(日本史ファイナルアタック)
★★★★かなり左寄りの内容だということを頭に入れて、こういう視点もあるのだなと思いながら受けていました。延長が多いので受験生の気持ちからすると結構焦ります。季節の講習の宣伝で一コマ終わることもざらでした。でも荘園制など、社会のシステムに関する説明は非常に分かりやすく、また多くの視点を学べました。テキストをあまり使わず、日本史近代Ⅱに渡る内容のオリジナルプリントにひたすら書き込みました。(日本史近代Ⅰ)
★★★★センター試験直前期に、センター型の4択問題をひたすら解説する講座だったので、良かったです。(日本史ファイナルアタックー正誤問題攻略ー)
★★★★★テキスト記載の情報が多いのですごく良いです。先生の例えも面白かったです。(日本史特講II(社会経済史))
★★★★★教科書の補助教材として適しています(日本史特講Ⅰ(日本外交史攻略))
★★★★★直前で点数アップが期待できる現役生にとって、必要十分なプリントやテキストで効率的な授業だった。(直前・東大プレ日本史演習)
★★★★★東大の問題への取り組み方が分かりました。(東大日本史 夏期 2015)
★★★★★東大日本史完成の際には必須アイテム福井師は関東圏随一の人気講師であり、東大日本史のエキスパートである。本当に、実際の入試に役立った。(東大日本史プレ)
★★★★★内容がアカデミックで面白かったです。時事問題にもかなり強くなれます(日本史近代Ⅱ)
★★★★日本史の対策は駿台が一番いい。(東大日本史)
★★日本史近代Ⅰに時間を割きすぎて最後のあたりは終わっていません。そのまま生徒に丸投げされました。(日本史近代Ⅱ)
★★★★★普段通史で扱わない点を重点的に学べて役立った(日本史特構I(日本外交史攻略))
★★★★★予想問題により東大入試に向けて総仕上げが出来ました。(直前・東大プレ日本史演習)
★★★★★論述の基本だけでなく、知識の抜けまで補える濃密な授業だった(直前東大プレ日本史演習)
★★★★話を聞いて、時代の流れを感じられた。(日本史特講Ⅰ(日本外交史攻略))
★★★★先生の深い教養に基づき、東大日本史の問題文の読み取り方など、問題の最適解の導き方を教えてくださる。ただ、1日で進める問題量がとんでもないので、延長は短くても30分、長ければ2時間半あり、特に最終日は覚悟が必要。(東大日本史(夏期))
★★★★テキストは基本あまり使用しない授業です。テキストに付属している年表を中心に授業を進めていました。そのため、自身でテキスト内容を自画くする室用があります。(日本史近現代)
★★★★非常に明快な授業で楽しかった。(高3 日本史SαI)
★★★★主にプリントを使って社会経済史について学ぶ授業です。国立向けで、論述などに向けてよい授業だと思います。(日本史特講II)
★★★★★テキストにひたすら書き込ませるスタイルなので、先生の講義は全てテキスト内に記してあります。駿台日本史で1番有名な先生で、分かりやすく面白かったです。(日本史特講Ⅱ 社会経済史)
★★★★★駿台日本史の近代分野を教えるにあたってトップの先生です。講義は全てテキストに書き込んであります。苦手な戦後史も克服できました。(日本現代史徹底整理 戦後史)
★★★★★"日本史では頻出分野になっている社会経済史について特化したテキストです。私自身、教科書や参考書を読み込んでも荘園制についてなかなか理解できずにいたところ、このテキストを使うことでしっかり理解することができたので、とても助かりました。おそらくこれは、図や絵が記載されている福井先生のオリジナルプリントを何回も読んで復習したことによると思います。また掲載されている内容は古代から近世(江戸)までの土地制度や、開国後の経済史などで、そのどれもプリントと合わせて学習することで効率よく理解していけます。日本史の講座は数多く受けましたが、この講座はその中でもかなり充実したものだったと思います。(日本史特講2)"
★★オンデマンド授業だが、声がこもりやすく聞き取りづらい。情報量が多過ぎ。(日本史特講Ⅱ(社会経済史))
★★くせが強すぎる。授業が長く1時間延長当たり前。テキストに書いていない情報もどんどん話すので情報過多で情報の取捨選択が大変。授業全体として東大向きかは疑問。(高3日本史Sα)
★★★★★解答要素となる項目のポイントが記されたプリントや補助資料が有益であった。(東大日本史)
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